~四十肩・五十肩(凍結肩)について~

 

今回は四十肩・五十肩(凍結肩)について書いていきたいと思います。

 

 

〇凍結肩について

四十肩・五十肩という呼び名が一般的です。この病名は「俚言集覧」という江戸時代の俗語辞典から引用された言葉です。江戸時代にも腕が挙がらず困った人がいたというのはおもしろいですね。この病気を最初に記載したのはフランス人のデュプレーであり、彼の業績に敬意を表し、肩関節周囲炎ともいいます。ここでは特発性凍結肩(凍結肩)という病名を使います。特発性とは原因不明という意味です。

 

〇凍結肩の種類

 

凍結肩には3種類あります。

・大胸筋(前方)タイプ

・肋骨、肩甲骨(後方)タイプ

・震災タイプ(動き過ぎる肩甲骨)

名前のとおり大胸筋が硬くなり肩が動かない、肋骨・肩甲骨の硬さによって肩が動かない、動き過ぎる肩甲骨と違いがあるため、治療法を変えなくてはなりません。

 

凍結肩の症状は前方タイプであれば、胸や腕に

後方・震災タイプなら背中や肩甲骨周囲の違和感・凝り

から始まり、その後肩の痛みに移行します。最終的には肩の関節包は縮み(癒着性関節包炎)、肩の動きは極端に制限されます。その結果、さまざまな日常生活動作で肩の痛みが走るようになります。肩の痛みと硬さのためズボンを上げられない、お尻を拭けない、手が後ろに回らない、頭に手が届かず来院される方が多くいます。

 

〇凍結肩の治療

局所の安静を行い、温熱療法などの保存療法で疼痛の改善を期待します。

当院では、骨格,骨盤の歪み・自律神経の調節・脳脊髄液の流れ・足首や腰の関節・筋肉にアプローチするなどいろいろな施術をしていきます。

 

お身体に悩みやがありましたら、ご遠慮なくご相談ください!

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