~梨状筋症候群について~

 

今回は梨状筋症候群について説明していきたいと思います。

 

 

〇梨状筋症候群とは…

梨状筋症候群はマラソンなどのレースやトレーニング中、坐骨神経痛が出現し、臀部の痛み、太ももの後ろの痛みなど多彩な症状があります。股関節の動きのなかで特に複雑で、かつ微力なものに回旋(内外旋)運動があります。股関節を内旋すると痛む場合は外旋筋群が硬くなっており、その下にある坐骨神経が圧迫されている可能性があります。このような症状を梨状筋症候群 といいます。 「股関節内旋外旋」の画像検索結果

 

〇梨状筋症候群の原因とは…

股関節を内旋するとおしりが痛む場合は股関節の外旋筋群が硬くなっており、その下にある坐骨神経が圧迫されている可能性があります。 臀部坐骨神経周辺の解剖は複雑ですが、解剖図を参考にしてください(図1)。原因は正常と違い梨状筋の走行異常に起因している場合が多いようです。「梨状筋症候群」の画像検索結果

 

〇梨状筋症候群の症状とは…

主にスポーツによって出現する坐骨神経痛が主症状で、臀部痛、大腿後面痛など多彩な症状を発する疾患です。梨状筋に硬さがあると、股関節に力を入れて外旋したときや、他動的に内旋させるときに痛みが発生します。特に坐骨神経を圧迫している場合は、SLR手技(下肢伸展挙上)にて症状が増強します。梨状筋の緊張が強くて直下にある坐骨神経を圧迫するため、腰椎椎間板ヘルニアと類似した症状であり、鑑別が必要になります。反対に、梨状筋は他動的に股関節を外旋すると緩みます。

 

〇梨状筋症候群の治療…

スポーツ現場での対処法はストレッチングが有用です。選手をうつ伏せにして膝関節90度屈曲位で、股関節の外旋運動に対して内旋方向に抵抗をかけて梨状筋を収縮させ、股関節の外旋筋群の伸張を図ります。 このストレッチングにおける内旋角度(抵抗角度)を徐々に変更すると、梨状筋はストレッチされて坐骨神経の圧迫症状も軽減してきます。しかし、非常にデリケートな筋肉なので、あまり抵抗をかけすぎないようご注意ください!

 

〇全快堂整骨院では…

アクチベーターやハイボルテージという高電圧の電気治療器や 骨格,骨盤の歪み・自律神経の調節・脳脊髄液の流れ・肩、腰、足首の関節・筋肉にアプローチするなどいろいろな施術をしていきます。

お身体に悩みやがありましたら、一人で悩まずご遠慮なくご相談ください!
「サッカー選手 怪我」の画像検索結果以上、平元でした。
※お問い合わせ・ご予約はこちらから
・☎ 029-357-7601

~グロインペイン症候群について~

 

今回はグロインペイン症候群について説明していきたいと思います。

 

 

〇グロインペイン症候群とは…

サッカーなどのスポーツを中心に、鼠径部周辺には多様な原因で発生する各種の痛みがあり、本当の原因を特定しにくいため鼠径部痛症候群=グロインペイン症候群といいます。                                  鑑別障害に恥骨結合炎・腹直筋付着部炎・腸腰筋炎・大腿内転筋付着部炎・大腿直筋炎・鼠径ヘルニアスポーツヘルニア)などが挙げられます。

「サッカー グロインペイン」の画像検索結果

 

〇グロインペイン症候群の原因とは…

下肢の外傷後や体幹から股関節にかけてスポーツによる使い過ぎなどによって筋力低下や柔軟性低下、拘縮が起こり、それが鼠径部周辺の痛みとなっています。
蹴る動作やランニングなどの繰り返しの運動によって、鼠径部・股関節周辺・骨盤に微細なストレスが加わって炎症が生じ、痛みとなります。            タックルなどで直接股関節周辺に打撲を受けた場合でも発生します。

 

〇グロインペイン症候群の症状とは…

圧痛・運動時に鼠径部や太もも内側(内転筋付着部)、下腹部にまで放散する痛みが特有です。慢性化すると鼠径部が常に痛みます。                特に下肢を伸展して挙上、外転する動作で誘発されやすく、股関節の可動域制限、筋力低下が見られます。

 

〇グロインペイン症候群の好発スポーツ

サッカーが大半を占め、他にも

・陸上競技、長距離

・ラグビー

・ホッケー

・ウェイトリフティング

などで20歳前後の男子選手に多く発生します。

 

〇グロインペイン症候群の治療

急性期や発症後半年以内では、保存療法が第1選択です。            痛みが強い場合は、約2週間のスポーツ休止が必要です。            疼痛部位の局所安静、アイシングや温熱療法(ホットパック)、などが用いられますが、長期的には運動療法が奏功します。

初期のリハビリは股関節の外転可動域訓練、筋力強化、内転筋のストレッチから開始して、痛みが消失したからといって、いたずらな早期復帰はかえって再発を繰り返します。慢性化すると長期間(2~3ヵ月以上)スポーツ休止を余儀なくされるので注意をしましょう。

 

〇全快堂整骨院では…

アクチベーターやハイボルテージという高電圧の電気治療器や

骨格,骨盤の歪み・自律神経の調節・脳脊髄液の流れ・肩、腰、足首の関節・筋肉にアプローチするなどいろいろな施術をしていきます。

 

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以上、平元でした。

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~自律神経の乱れについて~

 

今回は自律神経の乱れ(自律神経失調症)について説明していきたいと思います。

 

 

〇自律神経失調症とは…

不自然な生活や過度なストレスが続いて、身体と心がリラックスできなくなると気の流れや血液の流れが悪くなります。そして、自律神経のバランスもくずれて全身の機能が低下します。その結果として表れてくる症状(頭痛、めまい、不眠など)を自律神経失調症とよんでいます。

 

〇自律神経失調症の原因とは…

①身体的なストレス・・・睡眠、食事、運動、姿勢、呼吸

②精神的なストレス・・・心の持ち方

③環境のストレス・・・環境、騒音、科学物質、電磁波、放射線物質、公害、災害

④その他のストレス・・・薬の常用、歯科金属、歯の噛み合わせ

上記のストレスなどが原因と考えられます。

 

〇自律神経失調症の症状とは…

A.全身症状・・・疲れやすさ、怠さ、のぼせ、冷え、不眠

B.脳神経の症状・・・めまい、頭痛、痺れ

C.循環器の症状・・・立ちくらみ、脈の乱れ、胸の苦しさ、動悸

D.呼吸器の症状・・・息切れ、喉の不快感、せき

E.消火器の症状・・・食欲不振、便秘、下痢、吐き気、げっぷ

F.運動器の症状・・・後頭部の筋肉痛、肩こり、腰痛

G.皮膚の症状・・・発汗の異常、手足の冷え

H.泌尿器、生殖器の症状・・・頻尿、ED(勃起障害)

I.こころの症状・・・やる気がない、不安になる

など、ほとんどの病気のはじまりは自律神経失調症という見方をすることができます。

 

〇自律神経失調症の治療…

・自律神経失調症の症状は、生活のあり方が自然のリズムと調和することができなくなり、身体とこころのバランスが崩れた状態の時に表れます。したがって、自律神経のバランスを整えるためには、できるだけ自然な生活を心がけて、もとの自然な身体とこころに戻していかなければいけません。普段の「食事」「呼吸」「運動」「睡眠」などの生活習慣をひとつひとつ丁寧に見直して自然治癒力を高めていくことが大切です。

・体操療法

ヨガやラジオ体操など身体にあまり負担のかからない事から始めましょう。リラックスと深呼吸が大事です。正しい姿勢を身につけると腰や膝、首などに負担がかからなくなり、身体や呼吸が楽になります。呼吸が楽になると、こころも楽になってきます。からだとこころがリラックスすると気の流れ、血液の流れがよくなって、自然治癒力・免疫力・生命力が高まってきます。自律神経のバランスも整います。

・姿勢は健康の基本

身体に中心軸の通ったよい姿勢になるとお腹に力が入るようになり、気持ちもゆったりし、こころに余裕が出てきます。自律神経のバランスも整います。注意しなければいけないのが、間違った姿勢でいると下腹がポッコリと出てきてお腹に力が入らなくなります。なんとなく元気がなくなり、こころに余裕がなくなってきます。自律神経のバランスもくずれます。

 

症状(部分)だけをみるのではなく生活(全体)をみる
からだは丸ごと全体でひとつです。症状として表れている頭痛、めまいなどを部分的に治そうとするのではなく生活習慣(姿勢、食事)を見直して全体(全身)をよくしていくことが大切です。生活を正して(原因を正して)からだ全体の気の流れ、血液の流れをよくすることによって部分的に表れている頭痛、めまいなどは「自然」に改善してくれます。

〇全快堂整骨院では…

アクチベーターやハイボルテージという高電圧の電気治療器や

骨格,骨盤の歪み・自律神経の調節・脳脊髄液の流れ・肩、腰、足首の関節・筋肉にアプローチするなどいろいろな施術をしていきます。

 

お身体に悩みやがありましたら、一人で悩まずご遠慮なくご相談ください!

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以上、平元でした。

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